店舗閉店ご検討の方へ

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店舗の閉店を検討されている方、

こんなお悩みはありませんか・・?

 

・廃業・移転で撤退の費用をできるだけ抑えたい

・店舗を高く売却したいが他の人には知られたくない・・・

・閉店コストで資金不足にならないか不安・・・

 

そういうことなら

居抜き売却おすすめ!

あなたの大切なお店、秘密厳守で高く早期に売却いたします!

 

居抜き売却とは?

店舗の内装設備などの造作物を残した「居抜き物件」を、 現在の店主から次の店主へと引き継ぐことをいい、「造作譲渡」とも呼ばれています。

居抜き売却のメリット

居抜き

①現状回復義務を免れる場合がある!

②解約予告期間の賃料が免除される場合がある!

③内装造作の売却にて手元に資金を残せる!

 

通常、閉店・移転により賃貸借契約を解約する場合は店舗を解体し原状回復工事を行わなければならず、余計な出費が発生します。しかし居抜き店舗として解約前に後継のテナント様を見つけることにより、現状の造作等を譲渡(売却)することができ、原状回復工事費用などの出費を抑えることが可能となります。

また本来、賃貸借契約を解約する場合は、3~6か月前の解約予告が必要であり、すぐに移転・閉店したい場合は、その間に無駄な賃料(空家賃)が発生します。

そこで、居抜きにて売却すれば、後継テナントがすぐに契約を締結するので、オーナー様は賃料が途切れないため、すぐの解約を了承してくれるケースがほとんどです

居抜き売却の注意点

しかしながら、居抜き売却には注意点があります。
すべての物件で居抜き売却ができるとは限りません。
賃貸借契約書を読み解いて、居抜きができる物件か否か、家主様(物件の管理会社)との交渉・調整が必要です。

弊社にはテナント不動産の管理会社に在中していたスタッフがおりますので、賃貸借契約書を読み解いて、 家主様(物件の管理会社)との交渉・調整をしてスムーズな居抜き売却を進めさせていただきます。

後継テナントについても、出店を検討しているお客様を確保しておりますので、 物件の提案、案内から居抜譲渡契約までのすべてを⾏うことが可能です。

 

店舗の売却・御悩み事、ぜひお気軽にご相談ください!

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